レスキュー・ハンドブック (新版)

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レスキュー・ハンドブック (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784635156042
  • NDC分類 786
  • Cコード C0075

内容説明

野山・水辺ですぐ役立つファーストエイド&レスキューの最新テクニック。

著者等紹介

藤原尚雄[フジワラヒサオ]
1958年大阪府生まれ。東京在住を経て、現在は家族とともに北海道に移住。大雪山の麓のトムラウシで、大自然に囲まれた生活を謳歌している。雑誌『Outdoor』(山と溪谷社)の編集、専門誌『カヌーライフ』の創刊編集長を務めたのち、フリーランスとしてアウトドア関連および防災関連の雑誌、書籍のライターとして活動する傍ら、消防士、海上保安官、警察機動隊員などに急流救助やロープレスキュー技術を教授するインストラクターとしても活躍中

羽根田治[ハネダオサム]
1961年埼玉県生まれ。フリーライター。山岳遭難や登山技術の取材経験を重ね、山岳専門誌『山と溪谷』や書籍などで発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まどリス

2
薄い本なのに情報が多かった。でも多いからこそ実際救急な場面でページが探せないかも…。いろんなトラブルがあって山は怖いな。2015/02/20

orangepelican

1
初期対応から、川、海、山、キャンプ場等でのトラブルと応急処置の方法が丁度よい分量にまとめられています。軽い本なので携帯するのも苦になりません。このような危険回避の技術がまとめられた初心者向けの本はありそうで、なかなかなかないので、とても重宝しそうです。あえて難癖つければ、カタカナ語多すぎ。そういう世界なのかもしれませんが。2014/06/24

かんな

0
お仕事とはいえ救助隊員も人の子"f ̄▽ ̄;)何故冬山へ?2016/11/30

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