目次
１ 入門編―沢登りの魅力と基礎技術（風からの愛を受けとっていますか？自然のメッセージを受けとる谷の旅；何を着て行きましょうか？ザックの中味は？；計画立案 大ざっぱでいきましょう；ゴルジュの先に何が見えますか これだけは忘れないでの遡行技術；谷からの恵み、そして夜）
２ ガイド編―沢登り魅力の５４コース
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ressenti-man
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出だしから「マザーツリー」がどうこういうスピリチュアルっぷり、その後も寒いノリばかりで最悪。編著者の所属する同人が「栗と栗鼠」「おくり狼」というところから推して知るべし。同シリーズで同年代出版の「スキーツアー入門とガイド」はテレマーク臭さが若干あるもののまともだったことを考えると、やはり沢登りの人たちはちょっとアレなんだろう。2013/09/15
