内容説明
収録種類数は、薬草約170種、薬効のある野菜・果物・園芸植物約100種、毒草約20種、合計約290種(亜種、変種、品種を含む)で、民間薬としてごくふつうに利用されたものを中心に選んであります。
目次
薬草(春~夏)
薬草(秋~冬)
薬草(一年中)
栽培種(役に立つ野菜・果物・園芸植物)
毒草
薬草の採取と保存
薬用植物園
著者等紹介
平野隆久[ヒラノタカヒサ]
1946年、東京に生まれる。大学在学中より植物の写真を手がける。植物を中心とした自然写真家。日本写真家協会会員。朝日カルチャーセンター新宿講師などでも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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