内容説明
収録種類数は、山菜約140種、木の実約45種、毒草25種、合計約210種(亜種、変種、品種、毒草を含む)で、ごくふつうに利用されるものを中心に選んであります。
目次
山菜
木の実
毒草(毒草(樹木も含む)
山菜や木の実の毒)
山菜採りの基本・料理(山菜採りの基本・料理;山菜を見つけるコツ;山菜を採る場所;山菜採りのマナー;毒草に注意;遭難・危険な動物・けがに注意;山菜採りの服装・道具;山菜の持ち帰り方・料理)
著者等紹介
水野仲彦[ミズノナカヒコ]
1934年、東京生まれ。旧国鉄に勤務し、その間、野鳥や植物、きのこなどの観察と撮影を続ける。JR発足を前にフリーの自然写真家となり、現在に至る。日本鳥学会、日本植物学会、日本菌(キノコ)学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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