目次
第1章 基礎知識(クライミングウォールの概要;クライミングの基礎知識;レベルアップの構造)
第2章 ムーヴ(ムーヴの仕組みと基本形;ハイステップ;カウンターバランス;オポジション;その他のムーヴ;応用編/ムーヴの使いこなしテクニック)
第3章 フィットネス(筋力トレーニング;ストレッチ;ニュートリション;傷害/原因とその予防)
ムーヴの要点=まとめ
新版補講
著者等紹介
東秀磯[ヒガシヒデキ]
日本人初の国際山岳連盟インターナショナル・ルートセッター。クライミングウォールの設計・施工の第一人者でもある。岩場でも、これまで国内で新ルートを200本ほど開拓。近年は、クライミングに勝るとも劣らない情熱をガーデニングに注いでいる。日本山岳協会クライミング委員、日本フリークライミング協会(JFA)公認チーフルートセッター、国際アウトドア専門学校(i‐nac)主任コーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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