目次
御在所岳
藤原岳
烏帽子岳
御池岳
竜ヶ岳
福王山
三池岳
釈迦ヶ岳
国見岳
鎌ヶ岳〔ほか〕
著者等紹介
黒田豊年[クロダトヨトシ]
1955年、三重県生まれ。菰野町体育指導委員を10年間務め、ニュー・スポーツやウォーキングなどの普及をはかる。渓流釣りで鈴鹿山系の谷を渡り歩いていたが、禁漁期の山歩きがきっかけで登山に転向する。鈴鹿をホームグラウンドとし、主として登山道のない尾根や谷を歩き、ホームページに紀行文を書いている。山歩きのかたわら廃村の調査もする。時間があればアルプスや八ヶ岳に出かけることも。ホームページ「鈴鹿樹林の回廊」管理人
金丸勝実[カナマルカツミ]
1956年三重県鈴鹿市生まれ。90年代から本格的に鈴鹿や台高の山を歩きはじめ、花を中心に撮影活動をするかたわら、ガイドブックの執筆を続けている。山行スタイルは、最近ではアルパインクライミングが中心となり、御在所岳の藤内壁をホームグラウンドに、日本アルプス、谷川岳、八ヶ岳などへの山行が多くなってきた。また、ホームページ「歩人倶楽部」を公開し、山や花に関する情報を更新している
内田拓也[ウチダタクヤ]
1960年、三重県生まれ。2002年夏、家族旅行先の栂池自然園から見た白馬岳の岩稜の美しさに衝撃を受け、登山に親しむようになる。夏はアルプス、春・秋は鈴鹿・台高を中心に歩き、その情報や写真をホームページ「uttyのトレイル日記」やFBに公開し、山仲間との交流を図っている。テント泊縦走のほか、最近ではトレイルランニングやマラソンにも挑戦している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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