新・分県登山ガイド
愛媛県の山 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784635023870
  • NDC分類 291.83
  • Cコード C0375

目次

金見山・大谷山
塩塚峰
笹ヶ峰(新宮)
カガマシ山・橡尾山
佐々連尾山
翠波峰
豊受山
赤星山
ハネズル山
二ツ岳〔ほか〕

著者等紹介

石川道夫[イシカワミチオ]
1951年、川之江市(現四国中央市)生まれ。高校、大学と山岳部に籍を置き日本全国の山に登る。現在は郷里に戻り、写真スタジオ経営のかたわら四国の山を撮り歩いている

丹下一彦[タンゲカズヒコ]
1957年、東予市生まれ。自然観察に親しみ、石鎚山など愛媛県内の山を中心に登山。現在は新田高校の教員として教鞭をとるかたわら、日本野鳥の会会員、自然公園指導員として活動

豊田康二[トヨタコウジ]
1955年、松山市生まれ。愛知大学時代に登山に親しむ。現在、松山勤労者山岳会会員

新山隆朝[ニイヤマタカトモ]
1957年、松山市生まれ

西田六助[ニシダロクスケ]
1935年、東宇和郡明浜町生まれ。55年から10年間外国航路の船員を勤め、65年から高校教諭、高校登山部顧問となり山に取り組む。96年定年退職。現在は愛媛県山岳連盟会長、宇和島山岳会代表

松井宏光[マツイヒロミツ]
1952年、福山市生まれ。松山東雲短期大学教員。専門は植物社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Sakie

17
香川県の山は挑戦したいものがだいぶ少なくなってしまった。一方お隣の愛媛県はさすが「四国の屋根」、四国山脈つまり中央構造線に沿って、登り甲斐のある、展望の良い、高い山が多い。GWには新しい山に挑戦したかったので、これを古本屋で見つけたのは天啓だと思う。今までは石鎚山一辺倒だったので、これで他の山へも行ける。北側より南側から登る方が緩やかと言われても、北側に住んでるからなぁ。あとは夫に渡しておけば、連れて行ってくれるはずだ。そしてゆくゆくは縦走できるようになれるだろうか。楽しみだ。笹ヶ峰の古道は歩いてみたい。2019/04/14

キムチ

2
石鎚に行くのは雨・・雨の中・・はぁ~2013/05/15

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