目次
道後山
比婆山連峰
牛曳山・伊良谷山・毛無山
吾妻山
竜王山
福田頭
多飯が辻山
犬伏山
阿佐山
天狗石山〔ほか〕
著者等紹介
瀬尾幸雄[セオユキオ]
1930年広島市に生まれる。20歳より単独行でふるさと広島の山、九州、北アルプスの山々を歩く。昭和34年広島修岳会を創立。積雪期剱岳、穂高連峰、鹿島槍ヶ岳、ヤブの広島県境の山、市境の山を縦走。文部科学大臣認定山岳A級スポーツ指導員として区民ハイクを指導。広島県山岳連盟顧問、広島修岳会名誉会長。広島市在住
野間弘[ノマヒロシ]
1935年北海道斜里郡に生まれる。昭和30年代初期から広島山稜会創立メンバーとして活躍、主に西中国山地の山々を登る。平成6年には会創立35周年記念事業「広島県分水嶺探検山行(阿佐山から道後山まで歩行拒離約200キロ)」の完全踏破に成功。1996年夏、大姑娘山、同年秋、カラパタールに登頂。広島山稜会所属。日本山岳会広島支部会員。広島市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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