新・分県登山ガイド
宮城県の山 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784635023535
  • NDC分類 291.23
  • Cコード C0375

目次

栗駒山(1)東栗駒コース
栗駒山(2)御沢コース
須金岳
御駒山
大土ヶ森
荒雄岳
禿岳
大柴山・花渕山・胡桃ヶ岳
翁峠〔ほか〕

著者等紹介

早川輝雄[ハヤカワテルオ]
1945年宮城県岩出山町生まれ。1964年、先鋭的な登山活動で全国的に知られた社会人山岳会「ずんべ山の会」に入会し、本格的な登山をはじめる。70年代は同会の中核として、朝日連峰をはじめ東北の多くの渓谷に足跡を残す。1977年東北山岳写真家集団を結成。以来代表を務め現在にいたる。この間、2001年に、長年勤めた会社を退職。フリーの山岳写真家となる。以来、北海道や屋久島、さらにカムチャッカやチベットなどの国内外の山も取材し、山岳雑誌、新聞などに写真と紀行文を発表している。ガイドブックや写真集等の著書・共著多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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沼田のに

1
お釜があるのは蔵王山なんて山でなくて蔵王連峰の熊野岳というんだそうだ。山形県の蔵王温泉から登るより宮城県から登るほうがロープウェイ代が掛かんなくて近くていいみたい。宮城県も良さそうな山いっぱいある。2015/12/19

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