新・分県登山ガイド
佐賀県の山

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  • サイズ A5判/ページ数 119p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784635023405
  • NDC分類 291.92
  • Cコード C0375

目次

九千部山
脊振山
脊振山・蛤岳
蛤岳
基山
杓子ヶ峰
城山(勝尾城/鳥栖)
石谷山・雲野尾峠
鷹取山
鎮西山〔ほか〕

著者等紹介

宮原晃[ミヤハラアキラ]
1933年福岡県に生まれる。社会人になって一時山岳会に所属するも、業務の都合で山から離れる。定年後、再び山を登りはじめる。太宰府市在住

筑紫太郎[チクシタロウ]
1954年福岡県に生まれる。高校の山岳部で登山に興味を持ち、20歳代前半に山岳写真の魅力に惹かれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Ayumi Shimojoh

1
買った年は覚えていないのだが、2006年版。一時間で登れる登山に、はまりたいこの秋。この本を眺めながら、つぎなる山道を選ぶ。佐賀県の山は、低山ばかりでハイキングのようなものだから、ニーズにぴったり。佐賀県とはいえいちおう広い。県の西側は登山口に行くまでの移動に半日かかってしまう。単独行動には限りがある。まずは近場の古代遺跡めぐりを兼ねた山道ハイキングにしよう。どうしてくれよう。2021/11/03

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