目次
両神山(表参道と七滝沢道;八丁尾根;尾ノ内沢道)
二子山
南天山
秩父槍ヶ岳
四阿屋山
秩父御岳山
雲取山
和名倉山
甲武信岳
観音山〔ほか〕
著者等紹介
打田〓一[ウチダエイイチ]
1946年、神奈川県鎌倉市に生まれる。十代後半、何の予習も装備もなしに登った秩父・熊倉山での遭難未遂や、無節操な歩き方で絶望的にバテた北アルプス・徳本峠越えが山中毒となるきっかけだった。一般的な山から、興味は人の少ない無名の山に向かい、西上州や埼玉の藪岩ルートに足繁く通う。1980年ごろから『山と渓谷』誌にガイド執筆をはじめ、雑誌、新聞等に寄稿多数
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