目次
九重山
由布・鶴見
国東半島
宇佐・耶馬溪
日田・玖珠
津江山地
日豊海岸
祖母・傾
著者等紹介
藤田晴一［フジタセイイチ］
１９３９年大分県生まれ。山岳と文化財（建造物や仏像など）の写真撮影を生業とする
弘蔵岳久［ヒロクラタケヒサ］
１９６２年大分県生まれ。法華院温泉山荘の山小屋生活は通算３０年目。山岳救助隊や自然公園指導員として登山道整備にも従事する。くじゅうの魅力を広く伝えるとともに、遭難者を減らすことに奮闘中。２０１７年、環境大臣表彰を受賞
山岡研一［ヤマオカケンイチ］
１９６８年大分県生まれ。高校の頃よりキャンプや登山に親しむ。大分市内の印刷会社に勤務する傍ら、山や自然を活かした地域起こし活動に関わる。２０１２年、国東市の地域雇用創造推進事業に参画し、九州初となるロングトレイルの創設を提唱。その実現に尽力する。日本ロングトレイル協会理事、国東半島峯道トレイルクラブ顧問、日本山岳会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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⭐︎治栄⭐︎
4
九州は好天に恵まれた3連休で久しぶりに産まれ育った大分で登山をしてきた。目に焼きつけた絶景などのお陰で完全にリフレッシュできたので、今年残り3か月強を悔いなく過ごせるパワーを頂戴した。そう感じる程に、この週末で登山の楽しさを再発見できた。来月には紅葉登山を堪能したい。2022/09/25
チョビ
3
図書館休館中に読んだ甲斐みのり女史の自費出版本で、どーしても行きたいパン屋が別府にできた。しかし、それだけのために行くには貧乏な自分(温泉のために旅行は行きません)は、なんかないかな〜と思って読みました。 はい結論、読んであげて?2020/07/09
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