出版社内容情報
”歴史、文化、観光スポットも”
ファミリー、ビギナーから上級者まで楽しめる六甲の魅力を徹底ガイド
六甲山エリアの決定版登山ガイドブック。
関西都市圏からのアクセスが便利で、多くの登山道が整備されている六甲山は、初心者から中上級者まで多くの登山者が訪れます。
本書では六甲山エリアのメジャーコースを網羅して、全55コースを収録。
メインコースにはグレード、高低図、累積標高差、歩行距離などを掲載。六甲の歴史や温泉、茶屋といったコラムも充実。
六甲最高峰、有馬三山、摩耶山、再度山のほか、六甲全山縦走路も紹介します。
内容説明
歴史、文化、観光スポットも。ファミリー、ビギナーから上級者まで楽しめる六甲の魅力を徹底ガイド。
目次
六甲最高峰・有馬・記念碑台周辺(六甲最高峰;筆屋道 ほか)
東六甲(蓬莱峡・行者山;ガベノ城・観音山 ほか)
摩耶山周辺(摩耶山1 天狗道・上野道;摩耶山2 青谷道・山寺尾根 ほか)
再度山・菊水山周辺(再度山;錨山・市章山・城山 ほか)
高取山・須磨アルプス周辺(高取山;須磨アルプス ほか)
著者等紹介
加藤芳樹[カトウヨシキ]
1967年、京都府生まれ。山と溪谷社大阪支局勤務を経て、現在は『岳人』(ネイチュアエンタープライズ)の編集に携わる。日本山岳会会員、環境省自然公園指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。