目次
八ガ岳花図鑑(白色系の花;黄色系の花 ほか)
八ガ岳花の山旅コース案内(美濃戸~行者小屋~赤岳~横岳~硫黄岳~赤岳鉱泉~美濃戸;観音平~編笠山~権現岳~天女山 ほか)
八ガ岳花マップ(南八ガ岳;北八ガ岳)
八ガ岳山の花データ・ファイル(山の花撮影講座;交通アクセス ほか)
著者等紹介
北原一三[キタハラカズミ]
1936年、八が岳西麓の長野県原村に生まれ、現在も同村に住んでいる。阿弥陀岳山頂で、行者だった祖父の奉納した石碑に対面してから本格的な登山をはじめる。横岳の西壁を登った時、岩場を抜けたところに群生していたウルップソウが花との出会いだった。今は高山植物の生育環境に興味をもっている。著書に『山の花旅』(信濃毎日新聞社)がある。現在は、赤岳天望荘で支配人を勤めるかたわら、八ガ岳ガイド協会公認ガイド、長野県自然観察インストラクターとしても活躍。百名山に登る会顧問、遊嶺会会員。日本体育協会会認A級指導員(山岳部門)
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