出版社内容情報
中国からヴォルガ・ウラル・コーカサスまで広汎な中央ユーラシア地域の研究を、時代・地域別に解説。ソ連解体後、自立をはたした国々の最新の研究成果も満載。参考文献やオンライン情報など基本データを網羅した入門書の決定版。
小松 久男[コマツ ヒサオ]
編集
荒川 正晴[アラカワ マサハル]
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岡 洋樹[オカ ヒロキ]
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内容説明
中国からヴォルガ・ウラル・コーカサスまで広汎な地域の研究を、時代・地域別に解説。ソ連解体後、自立をはたした国々の最新の研究成果も満載。参考文献やオンライン情報など基本データを網羅した入門書の決定版。
目次
第1部(騎馬遊牧民の誕生と発展―スキタイ時代から突厥・ウイグルまで;オアシス都市の発展―古代~前モンゴル期;遼・金・西夏の時代;モンゴル帝国の成立と展開;ポスト・モンゴル期 ほか)
第2部(中央ユーラシア史全般に関する参考文献;各章に関する参考文献)
著者等紹介
小松久男[コマツヒサオ]
1951年生まれ。東京大学名誉教授
荒川正晴[アラカワマサハル]
1955年生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授
岡洋樹[オカヒロキ]
1959年生まれ。東北大学東北アジア研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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電羊齋
5
多様かつ壮大な中央ユーラシア史の研究動向が一冊にまとまり、非常に有用。自分が学んでいる清朝史関連についても近年の研究状況を着実に押さえてある。今後当分野の必携書となるだろう。2019/01/24
ヨシツネ
2
シルクロード研究がまとまっていて嬉しい こういう教科書がでるのは大事2018/05/14
大宅世継がない
1
古代から現代にまでわたる中央ユーラシアの歴史が文献ガイドとともによくまとまっていた。 対象地域の政治上、近年研究がこれまで以上に進む一方で、その研究成果や研究動機がナショナリズム等の政治による影響を受けていることも留意が必要だと考えた。近現代では当該地域は周縁部と見られてきたため、各共和国が独立し脱社会主義を目指すとともに、各民族らしさを追い求める姿勢を無視できない。日本人から見た中央ユーラシア像は単なる客観というわけにはいかないと考えた。2026/05/06




