日本史リブレット<br> 大王と地方豪族

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日本史リブレット
大王と地方豪族

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  • サイズ A5判/ページ数 96p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784634540507
  • NDC分類 210.32
  • Cコード C1321

内容説明

大和政権の大王は、どのようにして地方豪族を支配したのだろうか。また逆に、地方豪族は、なぜ大王に従属していったのだろうか。本書では、『宋書』倭国伝に載る倭王武の上表文、五世紀後半の鉄刀銘にみえる「獲加多支鹵大王」(ワカタケル大王)と杖刀人・典曹人、『日本書紀』に伝える筑紫君磐井の乱、武蔵国造職をめぐる争いなどの反乱伝承、これらを材料に、大王と地方豪族との関係を立体的に考えていく。

目次

1 倭の五王と地方豪族(倭の五王の外交;王権の強化と地方豪族 ほか)
2 ワカタケル大王と杖刀人・典曹人(鉄刀銘の世界;ヲワケの臣とムリテ ほか)
3 継体・欽明朝と反乱伝承(継体天皇の登場;筑紫君磐井の反乱 ほか)
4 大和政権の地方支配(大和政権の支配制度;国造制の成立とその内容 ほか)

著者等紹介

篠川賢[シノカワケン]
1950年生まれ。北海道大学文学部史学科卒業。現在、成城大学文芸学部教授。博士(文学)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ボブチャンチン

20
5世紀後半~6世紀にかけて大王と地方豪族の関係を、古墳から出土して刀剣の銘記、倭国伝、筑紫磐井の乱を基に検証している。2018/12/04

Hiroshi

4
大王(おおきみ)と地方豪族の関係を明らかにする本。各地の豪族が大規模な古墳を造成した5世紀までの大王と地方豪族との関係、6世紀の大和政権の地方支配制度が整った後の両者の関係を見ていく。◆空白の4世紀の後の5世紀になると、各地に大型の前方後円墳が築造された。宋書に倭の五王(讃・珍・済・興・武)が南朝の宋と交渉をもったとある。冊封体制だ。宋に朝貢して官爵を授け貰う必要があったらしい。宋から国内の有力者たちの官位を認めて貰った。各地の豪族とは大王を盟主とした連合の関係にあり、支配・被支配の関係にはなっていない。2020/01/15

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