出版社内容情報
『新版世界各国史13ドイツ史』を改め、上・下巻のハンディ版として刊行。日本を眺める上で、もっとも有効な比較対象となるドイツの歴史的歩みをたどる。下巻では、19世紀後半から現代までを扱う。
内容説明
東・西ヨーロッパに挟まれて領域の変容を経ながら、どのようにアイデンティティを組み立ててきたのか。日本を眺める上で、もっとも有効な比較対象となるドイツの歴史的歩みをたどる。
目次
第6章 近代社会の形成と国家統一(木村靖二)(一八四八・四九年革命;工業化の進展と統一国家への道;ビスマルク体制下のドイツ第二帝政)
第7章 新興工業国家の繁栄と社会の亀裂(木村靖二)(加速する近代化と成長する経済;世界政策と大衆ナショナリズム;社会の多元化と市民文化の成熟)
第8章 両世界大戦と現代の暗転(木村靖二)(第一次世界大戦;ヴァイマル共和国;ナチズム体制;第二次世界大戦)
第9章 分断国家の成立・安定・変容(平島健司)(占領と分断;冷戦に連動する国家建設;二つの社会;六〇年代―第二の建国期;新東方外構とホーネッカー体制;シュミット政権の経済運営;新保守主義政権の登場と西ドイツの政治構造)
第10章 統一ドイツ(平島健司)(東西ドイツ統一への道;統一後のドイツ)
著者等紹介
木村靖二[キムラセイジ]
1943年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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