出版社内容情報
日本や海外の地域における観光の事象を通じて地域の歴史や文化,産業,自然などを学習し,その地域の理解を促す内容となっている。
本書が扱う観光地誌学は,旅の視点を通して地域理解をはかることを目指しており,読みながらその地域を観光する視点で学んでいくことができるという学習的要素が大きい点が本書の大きな特色である。
二宮書店刊行「観光地誌学 ー観光から地域を読み解くー」(2021年)の続編となる。
【目次】
目次
第1編 観光地誌学の基礎(観光地誌学の見方・考え方;観光地誌研究のまとめ方と地域貢献の方法)
第2編 静態地誌の方法を用いた観光地誌(静態地誌の方法を用いたベルギー・フランデレンの観光地誌;静態地誌の方法を用いた北京市の観光地誌;静態地誌の方法を用いたマルタの観光地誌;静態地誌の方法を用いた兵庫県豊岡市の観光地誌)
第3編 動態地誌の方法を用いた観光地誌(動態地誌の方法を用いたニュージーランドの観光地誌;動態地誌の方法を用いたハワイ州の観光地誌;動態地誌の方法を用いたブルガリア・バンスコの観光地誌;動態地誌の方法を用いた東京・上野の観光地誌)
第4編 比較地誌の方法を用いた観光地誌(東京大都市圏とロサンゼルス大都市圏の比較観光地誌;ロンドンとシドニーのビールツーリズムの比較観光地誌;宮古島とケアンズの比較海岸リゾート地誌;草津のバースの比較温泉観光地誌)
著者等紹介
飯塚遼[イイヅカリョウ]
帝京大学経済学部観光経営学科准教授。博士(観光科学)。首都大学東京(現・東京都立大学)都市環境科学研究科修了。専門は農村地理学、観光地理学、地誌学(イギリス・ベネルクス研究)
太田慧[オオタケイ]
高崎経済大学地域政策学部観光政策学科准教授。博士(観光科学)。首都大学東京(現・東京都立大学)都市環境科学研究科修了。専門は観光地理学、土地利用研究、沿岸地域研究、GIS(地理情報システム)
矢ケ崎太洋[ヤガサキタイヨウ]
兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科准教授。博士(理学)。筑波大学大学院生命環境科学研究科修了。専門は災害地理学、観光地理学、地理情報科学
菊地俊夫[キクチトシオ]
東京都立大学名誉教授。理学博士。筑波大学大学院地球科学研究科修了。専門は農業・農村地理学、観光地理学、自然ツーリズム学、地誌学(オセアニア研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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