内容説明
江戸時代の道はどこを通っていたのか?東京都内の“意外な”歴史を謎解き。
目次
第1章 「寛文江戸大絵図」で江戸の名残を歩く
第2章 「目黒筋御場絵図」で江戸の西郊を歩く
第3章 江戸以前の武蔵国の中心地・府中周辺を歩く
著者等紹介
荻窪圭[オギクボケイ]
1963年生まれ。東京農工大学工学部卒業。IT系フリーライターとしてデジタルカメラやスマートフォンの記事を書く傍ら、古地図収集と古道探索を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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