出版社内容情報
全3点の「地理探究」と全7点の「地理総合」教科書から学習に必要な用語約3,500語を収録した新課程版の地理の用語集です。
各用語に簡単で分かりやすい解説文を付けて用語の理解をうながすとともに、用語の重要度を示す一つの指針として、教科書の掲載数に応じた頻度数を示しています。
また、総合と探究を合わせて頻度7以上の用語は赤色とし、重要度が一目で分かるようになっています。
本書は、用語の重要度を確認する際にも利用できるほか,巻末には五十音順に並んだ索引・欧文略語の索引も掲載し,用語辞典としても使用できます。用語の配列は,「地図・地理情報システム」・「系統地理」・「地誌」の3部構成で地理学習に適しています。
授業の予習・復習から、日常学習、大学受験まで、幅広く使用できる必携の一冊です。
内容説明
新課程「地理総合」「地理探究」に対応!!受験生必携!「地理総合」「地理探究」の教科書全10点から用語を採録(約4,000語)。教科書での掲載数に応じた頻度数を掲載―重要度が一目でわかる!「地図とGIS」「系統地理」「地誌」の3部構成で高校の地理学習を網羅。基礎から大学入試まで幅広く使える定番の学習参考書。
目次
第1部 地図と地理情報システム、地域調査(地図と地理情報システム;地域調査と地域)
第2部 現代世界の系統地理(自然環境;資源と産業;交通・通信、貿易、観光;人口・村落・都市;生活文化・民族・国家)
第3部 現代世界の地誌(東アジア;東南アジア;南アジア;西アジアと中央アジア;アフリカ;ヨーロッパ;ロシア;アングロアメリカ;ラテンアメリカ;オセアニア・南極;日本)
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