シーケンス制御を活用したシステムづくり入門―わかりやすいPLC活用技術

個数:
  • ポイントキャンペーン

シーケンス制御を活用したシステムづくり入門―わかりやすいPLC活用技術

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月30日 07時22分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784627918719
  • NDC分類 548.3
  • Cコード C3053

出版社内容情報

工場内の自動化システムなどはシーケンス制御用専用コンピュータ(PLC)を用いたシーケンス制御で実現されている事例が多い.第1編ではPLCによる制御技術の特徴を述べ,さらに他の制御機器との比較を行って,PLCを導入するための指針を解説.第2編ではシーケンス制御系を作るための知識として,リレーシーケンス制御とPLCを使ったシーケンス制御の構築方法を実践的な観点から解説.第3編ではPLCの応用や高度な機能の活用方法を幾分専門的な観点から解説.

■目次 第1編 シーケンス制御とPLC(生産システムとシーケンス制御/シーケンス制御装置) 第2編 PLCを利用した制御システムの作り方(リレーを使ったシーケンス制御/PLCを使ったシーケンス制御) 第3編 PLC制御の高機能化と応用技術(システム制御のためのPLC応用手法/シーケンス制御のためのプログラミング構造/PLCの高機能を利用する)

目次

第1編 シーケンス制御とPLC(自動制御とシーケンス制御系の構成手段;生産システムとシーケンス制御;シーケンス制御装置)
第2編 PLCを利用した制御システムの作り方(リレーを使ったシーケンス制御;PLCを使ったシーケンス制御)
第3編 PLCの高機能化と応用技術(システム制御のためのPLC応用手法;シーケンス制御のためのプログラム構造;PLCの高機能を利用する)

著者等紹介

日野満司[ヒノミツシ]
1982年熊本大学工学部機械工学科卒業。1984年熊本大学大学院工学研究科修士課程修了(機械工学専攻)。1984年三菱重工業株式会社勤務。1986年熊本大学助手(機械工学科)。1989年北九州工業高等専門学校講師(機械工学科)。1990年北九州工業高等専門学校講師(制御情報工学科)。1993年工学博士(熊本大学)。1994年熊本大学講師(機械工学科)。1997年熊本県立技術短期大学校助教授(産業機械科)

熊谷英樹[クマガイヒデキ]
1981年慶応義塾大学工学部電気工学科卒業。1983年慶応義塾大学大学院電気工学専攻修了。住友商事株式会社電子電機本部。1988年株式会社新興技術研究所技術本部。現在、株式会社新興技術研究所商品開発部部長、新興テクノ株式会社監査役(兼務)、東金高等技術専門校非常勤講師、山梨県立産業技術短期大学校非常勤時間講師、メカトロニクス技術認定試験(自動化推進協会)委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

14
#説明歌 シーケンス制御で自動化PLCリレーモータネットIO2017/11/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/64403
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。