内容説明
塑性設計の思想はヨーロッパで誕生し欧米を中心として発展してきたが、耐震設計の新しい流れの中でますます重要になってきた。本書は初等的知識で十分学べるよう、また実際問題への応用やより高度の理論を学ぶための基礎をしっかりと身につけられるよう、十分配慮して執筆されている。
目次
第1章 塑性解析に関する基礎的知識
第2章 塑性解析の基礎
第3章 塑性解析の応用
第4章 弾塑性解析の基礎
第5章 塑性設計法の基礎
第6章 コンパクト法による塑性解析
塑性設計の思想はヨーロッパで誕生し欧米を中心として発展してきたが、耐震設計の新しい流れの中でますます重要になってきた。本書は初等的知識で十分学べるよう、また実際問題への応用やより高度の理論を学ぶための基礎をしっかりと身につけられるよう、十分配慮して執筆されている。
第1章 塑性解析に関する基礎的知識
第2章 塑性解析の基礎
第3章 塑性解析の応用
第4章 弾塑性解析の基礎
第5章 塑性設計法の基礎
第6章 コンパクト法による塑性解析