計算機プログラミングの基礎概念―Cとアセンブリ言語で学ぶ プログラムはプロセッサ上でどのように実行されるのか

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  • サイズ A5判/ページ数 346p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784627848313
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3004

出版社内容情報

情報科学を専門とする大学生およびソフトウエア開発に従事する初心プログラマを対象にコンピュータプログラミングの基本となる諸概念を解説した入門書。本書で対象とするCPUはMIPS32。

目次

計算機システムとプログラミング言語
数の表記
整数の表現
実数の表現
MIPS32アーキテクチャ
MIPS32エミュレータSPIM
大域変数
算術演算
関係演算・分岐
制御構造〔ほか〕

著者等紹介

角川裕次[カクガワヒロツグ]
1990年山口大学工学部電子工学科卒業。1992年広島大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程前期修了。広島大学助手、講師、助教授を経て2005年大阪大学大学院情報科学研究科助教授(2007年より准教授)。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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zbdk

1
Cとアセンブリ両方のソースコードがかかれていて、比較をしながら見られたのがよかった2012/09/06

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