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出版社内容情報
計算機の初歩を一応学んだ状態を前提としている.ユーザが応用ソフトを作るにあたって共通して利用できる手法,注意点などを述べる.
■目次 ソフトウェア工学/プログラミングの学習/C言語/アルゴリズム/数値計算/計算機シミュレーションとは/演習課題プログラムの解答例/数学的解析と誤差評価
内容説明
本書は、計算機言語の詳細な解説ではなくて、普通のユーザが応用ソフトウエアを作るにあたって、共通して利用できる手法や注意すべき点、考慮すべき点を主に、著者らの経験と知識に基づいて要点を解説したものである。
目次
第1章 ソフトウエア工学―その目的と内容
第2章 プログラミングの学習―その目的と効果
第3章 C言語―その概要と特徴
第4章 アルゴリズム
第5章 数値計算―その概要と実例
第6章 計算機シミュレーションとは
第7章 演習課題プログラムの解答例