内容説明
音声情報の応用として、音声認識や音声合成のほかに、音声の高能率符号化、いわゆる低ビット伝送、情報圧縮がある。本書は、音声の高能率符号化技術を系統的に、原理的に、実用的に記述した好著。
目次
第1章 高度情報化社会と音声情報
第2章 音声高能率符号化の基礎
第3章 波形符号化(その1)統計的符号化
第4章 波形符号化(その2)適応符号化
第5章 聴覚的符号化
第6章 音声の生成モデル方式
第7章 総合応用方式
第8章 極低ビット符号化
おわりに―自動通訳システム
音声情報の応用として、音声認識や音声合成のほかに、音声の高能率符号化、いわゆる低ビット伝送、情報圧縮がある。本書は、音声の高能率符号化技術を系統的に、原理的に、実用的に記述した好著。
第1章 高度情報化社会と音声情報
第2章 音声高能率符号化の基礎
第3章 波形符号化(その1)統計的符号化
第4章 波形符号化(その2)適応符号化
第5章 聴覚的符号化
第6章 音声の生成モデル方式
第7章 総合応用方式
第8章 極低ビット符号化
おわりに―自動通訳システム