出版社内容情報
通信工学の基礎から応用までを丁寧に解説した初版の構成を踏襲しさらに分かりやすい解説を追加。演習問題と詳解の充実を図った。
目次
第１章 通信工学概論
第２章 信号とスペクトル
第３章 信号の伝送
第４章 線形変調通信方式
第５章 角度変調通信方式
第６章 アナログ信号のディジタル伝送
第７章 ランダム信号と雑音
第８章 連続波変調通信方式と雑音
第９章 基底帯域ディジタル通信方式
第１０章 帯域通過ディジタル通信方式
著者等紹介
福田明［フクダアキラ］
１９６７年東京大学工学部電気工学科卒業。１９７２年東京大学大学院博士課程修了（電子工学専攻）。工学博士（東京大学）。１９７３年静岡大学工学部助教授。１９８８年静岡大学工学部教授。２００６年静岡大学創造科学技術大学院教授。現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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再再読。一つ一つの式について考えだすと非常に奥が深い。2012/05/15
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再読。2012/01/16
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0
完全に読書ではないです2011/12/04
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