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出版社内容情報
電気電子回路などの計算の道具として数学を使いこなせるように具体的に解説したテキスト.
■目次 式の計算と数の種類/論理演算/複素数/行列/連立方程式/三角関数/指数関数と対数関数/双曲線関数/平面図形と式/ベクトル算法/数列とその極限/微分計算法/積分計算法/微分方程式 他10章
内容説明
本書は、単に高等学校までの数学を復習または反復するのではなく、電気電子工学をこれから学ぼうとする者にとって、是非とも必要と思われる内容に絞って、できるだけわかりやすく、そして電気電子工学に関係した例題や問題を多く取り扱っている。