出版社内容情報
地球周回衛星のみならず小惑星探査機や月面着陸機まで、宇宙機全般の研究開発に必要な力学が身につく一冊。
天体の影響を考慮した軌道計算や、スラスタの推力を決める姿勢制御について、避けては通れない複雑な数学的側面を、余すことなくしっかりと解説します。
軌道力学については、地球の影響を受ける二体問題の軌道にとどまらず、複数の天体の影響を受ける探査機や着陸機にも使える、高度な計算まで詳解しています。
姿勢力学については、機体が回転するスピン宇宙機、柔軟体を含む宇宙機などに関してていねいに述べているほか、さまざまな制御手法を幅広く知ることができます。
実際に開発に取り組む技術者だけでなく、これから研究に取り組む学生にも欠かせない、貴重な内容が収められた一冊です。
【目次】
第1章 宇宙機の運動学
第2章 2体問題
第3章 2体問題の展開
第4章 宇宙機の相対運動
第5章 円制限3体問題
第6章 軌道運動の摂動
第7章 宇宙機の姿勢力学
第8章 宇宙機の姿勢制御
【目次】
内容説明
二つの力学を座標系の基礎から一貫して理解できる。2体問題を超えた軌道計算、柔軟体を含む宇宙機の姿勢制御といった高度な話題まで網羅。
目次
第1章 宇宙機の運動学
第2章 2体問題
第3章 2体問題の展開
第4章 宇宙機の相対運動
第5章 円制限3体問題
第6章 軌道運動の摂動
第7章 宇宙機の姿勢力学
第8章 宇宙機の姿勢制御
著者等紹介
山田克彦[ヤマダカツヒコ]
1980年 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。同年 三菱電機(株)入社。2022年 大阪公立大学大学院工学研究科客員教授。名古屋大学名誉教授、大阪大学名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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