出版社内容情報
都市計画の理論と制度の基礎から実務的な内容の概要までを総合的に扱った入門書．
■目次 都市論／都市計画論／都市基本計画／土地利用計画／都市交通計画／公園・緑地・オープンスペースの計画／住宅・住環境の計画／都市基盤施設の計画／都市環境の計画／都市の防災計画／都市の景観設計／他全13章
内容説明
都市の基盤施設計画から景観設計まで幅広く扱い、都市の環境計画や防災計画を独立した章として充実させた。最新の都市計画制度について、ていねいに紹介。豊富な図表や写真を使い、わかりやすく解説している。
目次
第１章 都市論
第２章 都市計画論
第３章 都市基本計画
第４章 土地利用計画
第５章 都市交通計画
第６章 公園・緑地・オープンスペースの計画
第７章 住宅・住環境の計画
第８章 都市基盤施設の計画
第９章 都市環境の計画
第１０章 都市の防災計画
第１１章 都市の景観設計
第１２章 欧米諸国の計画制度
第１３章 日本の都市計画制度
著者等紹介
川上光彦［カワカミミツヒコ］
１９４７年石川県生まれ。１９７２年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。１９７６年金沢大学助手。１９８５年金沢大学助教授。１９９１年金沢大学教授。２００４年金沢大学大学院教授（工学博士）。石川県都市計画審議会会長、金沢市都市計画マスタープラン策定委員会委員長、金沢まちづくり市民研究機構ディレクター、金澤町家研究会代表などを務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 尾崎行雄民主政治読本
