建設エンジニアのためのPMSによるプロジェクト計画入門―基礎からリスクスケジューリングまで

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建設エンジニアのためのPMSによるプロジェクト計画入門―基礎からリスクスケジューリングまで

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  • サイズ B5判/ページ数 190p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784627485310
  • NDC分類 510.9
  • Cコード C3051

出版社内容情報

プロジェクト計画の基礎からリスクスケジューリングまでを代表的なPMソフトを用いて具体的に解説.豊富な図や表で初学者にもわかりやすい構成となっている.

"[導入編]プロジェクトマネジメントの基本/計画と管理のためのPMソフト[基礎編]プロジェクト計画の立て方/リソースを考慮した計画[理論編]ネットワーク工程計画法/クリティカルパス法[実践編]PMソフトの利用方法/ネットワークデータの入力/計画作成の実施プロセス[アドバンスド編]実施フェースにおける進捗管理/リスクを考慮したプロジェクト計画/参考文献/索引

内容説明

プロジェクト計画の基礎からリスクスケジューリング、制約理論までを実務に活用できるようにわかりやすく解説。実務者必携の1冊。

目次

導入編(プロジェクトマネジメントの基本;計画と管理のためのPMソフト)
基礎編(プロジェクト計画の立て方;リソースを考慮した計画)
理論編(ネットワーク工程計画法;クリティカルパス法)
実践編(PMソフトの利用方法;ネットワークデータの入力 ほか)
アドバンスド編(実施フェーズにおける進捗管理;リスクを考慮したプロジェクト計画)

著者等紹介

池田将明[イケダマサアキ]
1975年武蔵工業大学土木工学科卒業。1975年株式会社フジタ入社。1984年京都大学工学部受託研究員。1991年ペンシルバニア州立大学と共同研究。1992年京都大学大学院博士課程修了、博士(工学)。1995年鳥取大学非常勤講師。1996年山口大学客員教授。2000~01年前橋工科大学非常勤講師。2003~04年株式会社環境形成研究所取締役。2003年武蔵工業大学客員教授。2004年プロジェクトマネジメント協会東京(日本)支部勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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