内容説明
「数学」は思考の学問であるといわれています。しかし、教科書にある数式のもついろいろな性質を理解するには、グラフとしてその関数を描いてみることが近道であり、また最も有効です。本書はそのような要求に応じるべく開発されたグラフ描画システムです。
目次
1. 操作方法
2. 2次元〈平面〉関数の描画(主な機能;陽関数のグラフ;陰関数のグラフ;媒介変数表示関数のグラフ;極座標表示関数のグラフ;関数の重ねがき)
3. 3次元〈立体〉関数の描画(主なシステム;陽関数のグラフ;陰関数のグラフ;媒介変数表示関数のグラフ;極座標表示関数のグラフ)
-
- 洋書
- Touch