東京低地の中世を考える―葛飾区郷土と天文の博物館シンポジウム報告集

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  • サイズ A5判/ページ数 316p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784626015082
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C3021

出版社内容情報

従来の東京低地の歴史認識を見直す。東京低地の地形の移りかわり、政治支配、信仰、流通などテーマに各分野から学際的研究の成果を報告集としてあますことなく収める。

<目次>記念講演・東京低地の中世村落(木村礎)/東京低地の地形変遷(久保純子)/中世以前の東京低地(田中禎昭)/鎌倉・室町期の葛西地域(長塚孝)/東京低地の耕地と集落(中野達哉)/東京低地と江戸湾交通(湯浅治久)/東京低地の村と信仰(加増啓二)/東京低地の中世遺跡(谷口榮)、他

目次

1 記念講演録
2 基調報告
3 全体討議
4 総括
5 シンポジウムに寄せて

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