知っておきたいロシア文学

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  • サイズ B6判/ページ数 173p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784625686108
  • NDC分類 980.2
  • Cコード C0498

出版社内容情報

「はつ恋」「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」「戦争と平和」「かもめ」など代表傑作50作品の「あらすじ」と「よみどころ」を紹介。

平成18年に刊行した『名作あらすじ事典-西洋文学編』に収録しているロシア文学について、増補して独立した一冊とした。
「はつ恋」「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」「戦争と平和」「かもめ」など代表傑作50作品の「あらすじ」と「よみどころ」をわかりやすく紹介。また、ロシア文学小史を起草し刊行年順に並べるなど文学史的な読み方もできるようになっている。あまり外国文学を読まない方にも気軽に楽しんでもらいたい一冊。

内容説明

厳しい環境のロシアで生まれた文学にはその表現の中にゆるぎない力と温かさがある。知っておきたい50作品を「あらすじ」と「よみどころ」でわかりやすく紹介。

目次

イーゴリ遠征物語
エヴゲーニイ・オネーギン
スペードの女王
肖像画
狂人日記
大尉の娘
検察官

悪魔
現代の英雄
外套〔ほか〕

著者等紹介

宇佐見森吉[ウサミシンキチ]
1956年生まれ。早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。現在北海道大学教授。ロシア文学・芸術、とくにパステルナークをはじめとする20世紀の文学、美術を専攻

宇佐見多佳子[ウサミタカコ]
1956年生まれ。早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。現在北海道大学非常勤講師。ロシア文学・芸術、とくにチェーホフなど19世紀末から20世紀の文学、美術を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ころこ

42
ロシア文学史として読みました。このシリーズは全て入手しており、随時、読んでいこうと思います。ガチで文学史をやると、もはや大文字の文学は語れないということになり、本書のような簡単で無批判なハイライトは企画が難しいのでしょう。06年に出版された『名作あらすじ事典-西洋文学編』の再構成だから出版できたような本で、粗さも目立ち決して良い本ではありませんが、他に類書が見当たらないという状況です。トルストイとドストエフスキーで24%占めていて昔の文学史ですが、現代文学は触れられておらず射程が狭い感じがします。2022/01/01

lovemys

6
一度挫折したロシア文学を、もう一度読んでみようかと指南書として本書を読んでみたが、あらすじ読んだだけで、もう挫折しそう……。どうしても重たく感じるロシア文学。笑えるものもあるのだろうけど、そこまでの道のりが重い。発狂したり精神病院行きになるものも多いし、ラストに死ぬのも多い。ファンタジー色少なくて、リアルな苦痛を感じるものが多くて、読んでいる間中どよんとしそうだよ。でも、いくつかは読んでみようかなと思う。2022/04/02

小早川

0
読みやすいのと、装幀がすてき2020/02/14

Shiyu Jash

0
☆☆☆☆☆2019/08/03

narmo

0
読みやすい。そして読みたくなる紹介文。いいね! ところで、50作品紹介されている中で、私はどれだけ読んでたかなと思い出してみると、20作品だった(途中で断念したもの含むw)。うーん、微妙な数字…。2018/03/13

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