目次
ノート 欧文脈の萌芽
音曲玉淵集の入声と促音
近代語史における『訳文筌蹄』の意義
矢野文雄の文章と文章観―明治20年までの軌跡
死語化した近代の外来語―慣用句と間投詞の場合
国定読本の外来語表記形式の変遷
国定読本の共通教材における用語の変化―第4期・第5期を中心に
「“全然”+肯定」について
疑似モダリティの副詞について―「まるで」を例として
形容詞の意味の分析―ジャンル別・対象者別・ニュアンス別の分析例を中心に〔ほか〕
ノート 欧文脈の萌芽
音曲玉淵集の入声と促音
近代語史における『訳文筌蹄』の意義
矢野文雄の文章と文章観―明治20年までの軌跡
死語化した近代の外来語―慣用句と間投詞の場合
国定読本の外来語表記形式の変遷
国定読本の共通教材における用語の変化―第4期・第5期を中心に
「“全然”+肯定」について
疑似モダリティの副詞について―「まるで」を例として
形容詞の意味の分析―ジャンル別・対象者別・ニュアンス別の分析例を中心に〔ほか〕