内容説明
「波の上に映る夕日の影はあれど遠つ小島は色暮れにけり」(為兼)、「惜しむべく悲しぶべきは世の中に過ぎて又来ぬ月日なりけり」(伏見院)―本巻には雑歌5巻・釈教歌・神祇歌を収め、詳注を加え、解説他を付す。
目次
本文
補注
解説
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- 和書
- バイクはオレの魂だ …
「波の上に映る夕日の影はあれど遠つ小島は色暮れにけり」(為兼)、「惜しむべく悲しぶべきは世の中に過ぎて又来ぬ月日なりけり」(伏見院)―本巻には雑歌5巻・釈教歌・神祇歌を収め、詳注を加え、解説他を付す。
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