出版社内容情報
「いづこぞわが身、人と等しきとぞや」と卑下しつつも、新機軸の連作によって人々の目をそば立たせた曾禰好忠、家刀自として訪れまれな夫を待ち、わが子を思う藤原道綱母、数多の貴公子たちと華やかな恋歌を詠み交わす馬内侍、三船の才を誇り、宮廷歌壇に重きをなした四条大納言公任。村上朝から一条朝にかけて、王朝最盛期の四歌人の歌集。
内容説明
「いづこぞわが身、人と等しきとぞや」と卑下しつつも、新機軸の連作によって人々の目をそば立たせた曽禰好忠、家刀自として訪れまれな夫を待ち、わが子を思う藤原道綱母、数多の貴公子たちと華やかな恋歌を詠み交わす馬内侍、三船の才を誇り、宮廷歌壇に重きをなした四条大納言公任―村上朝から一条朝にかけて、王朝最盛期の四歌人の歌集。
目次
曽禰好忠集
傅大納言母上集
馬内侍集
大納言公任集



