加藤尚武著作集〈第6巻〉倫理学の基礎

個数:

加藤尚武著作集〈第6巻〉倫理学の基礎

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2019年04月23日 19時48分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 470p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784624936068
  • NDC分類 104
  • Cコード C0310

内容説明

思想を生きるとはどういうことか。全巻著者解題付き。

目次

『現代倫理学入門』
『倫理学で歴史を読む―21世紀が人類に問いかけるもの』
単行本未収録論文(ゆるやかに触れあう異相―倫理学講義;環境問題に対処する政治的主体の形成;データの摩耗度と未来文化の設計;自然の歴史性から見た設計主義の限界;核廃棄物の時間と国家の時間;人間と人間でない生物の関係―すべての生物を包括する原則;持続可能な未来と宗教)

著者等紹介

加藤尚武[カトウヒサタケ]
1937年、東京生まれ。1960年、東京大学教養学部学生として安保闘争に参加。1963年、東京大学文学部哲学科を卒業。東京大学文学部助手、山形大学教養部講師・助教授、東北大学文学部助教授、千葉大学文学部教授、京都大学文学部教授、鳥取環境大学学長、東京大学医学系研究科特任教授を歴任。元日本哲学会委員長。日本学術会議連携会員、京都大学名誉教授。専門は、ヘーゲル哲学、環境倫理学、生命倫理学。徳倫理学、貢献心、利他主義の研究開発に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

加藤尚武著作集 全15巻、第4回配本の第6巻。この巻には現代を代表する哲学者による倫理学一般にかんする基本的文献を集めている。1997年に刊行されベストセラーになった『現代倫理学入門』(講談社学術文庫)と1996年刊の『倫理学で歴史を読む』を中心に、「中央公論」に連載された「倫理学講義」をはじめとする単行本未収録論文7篇を収録する。自然にたいする人間の責任を根源的に問い、思想を生きるとはどういうことかを厳しく問いかける。

目 次
まえがき
第1章 人を助けるために嘘をつくことは許されるか  
第2章 一〇人の命を救うためにひとりの人を殺すことは許されるか  
第3章 一〇人のエイズ患者にたいして特効薬がひとり分しかないとき、誰に渡すか  第4章 エゴイズムにもとづく行為はすべて道徳に反するか  
第5章 どうすれば幸福の計算ができるか  
第6章 判断能力の判断は誰がするか  
第7章 〈……である〉から〈……べきである〉を導き出すことはできないか  
第8章 正義の原理は純粋な形式で決まるのか、共同の利益で決まるのか 
第9章 思いやりだけで道徳の原則ができるか  
第10章 正直者が損をすることはどうしたら防げるか  
第11章 他人に迷惑をかけなければ何をしてもよいか  
第12章 貧しい人を助けるのは豊かな人の義務であるか  
第13章 現在の人間には未来の人間にたいする義務があるか  
第14章 正義は時代によって変わるか  
第15章 科学の発達に限界を定めることができるか 
あとがき 


加藤 尚武[カトウ ヒサタケ]
著・文・その他