宮本常一著作集別集<br> 私の日本地図〈2〉上高地付近

個数:

宮本常一著作集別集
私の日本地図〈2〉上高地付近

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 302,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784624924874
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0339

出版社内容情報



宮本 常一[ミヤモト ツネイチ]
著・文・その他/写真

内容説明

たちはだかる自然力に挑みながら、時代時代の変化に対応して生きる山の民の賢明な姿と、むらを通る安房峠・野麦峠・境峠などの峠越しの古道を行き交った、ひと・もの・文化の歴史。

目次

島々
奈川ダム
奈川谷
奈川温泉
野麦のふもと
番所
檜峠の道
白骨温泉
梓川・上高地
境峠から薮原へ
松本付近
別所・上田

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

58
上高地とは銘打たれているものの、付近とついているとおり主にそこより南東部の山村についての記述が中心。とはいえそこが上高地について記した部分より遥かに面白い。上高地というある意味人工的に作られた場所より、そちらの方が古来より人々の生活に密着しており、それが著者の筆によって浮かび上がるからであるかなあ。鎌倉往還の寂れた写真やうらぶれた道を雨の中歩く箇所等は、寂寥感が身に沁みて特に印象に残る。あと著者の歩く時の様子や思想、調査時の様子等がシリーズ中一番表面に出てきているようにも思え、そちらもまた興味深かった。2017/03/30

ann

52
都立図書館からのため返却日ギリギリで流し読み。手元に置いてじっくり読みたい。昭和中期の調査。上高地とその周辺に生きる歴史。 2018/08/18

きいち

31
松本から西へ梓川・奈川を遡った地域を、林道開設にあたっての山林調査の一環で訪ねた旅の記録。飛騨へと通り抜ける道に沿った村々は、街道(もともとは往還、名の通り情報の行き交う場所)を通じて実は古来変化を重ねてきた場所、そこがまた、新たな変化を遂げようとしているその瞬間を切り取っていくような。ダムの工事現場、葺き替えられる屋根、無住となった家。今訪ねたら、また変わっているのだろうか、それとも?◇新版の最終配本ということで編者・香月の編集経緯を収録。これがいい、読むだけで一緒に携わっているような気分にしてくれる。2017/07/16

qbmnk

0
1965年にチームを組んで調査旅行をしたときの正式な報告書の副産物としての紀行文。ダムや大きな道を作りつつある時代に、昔の道を調査し写真を撮って回っている。過去の記録も参照しつつ山村の暮らしの変化を詳らかにしていて興味深い。写真が多く自然描写も豊かで読んでいると時空を超えてその土地を旅をしているような気分になる。山を越えるたくさんの道があり、時代や人によって通るところは変わり、住む人も生業を適応させてきた歴史は興味深い。新版ではシリーズ最後の刊行巻で編者のあとがきがあり、旧版の小文が載っているのも楽しい。2026/08/07

 

0
槍に登りに行った後、書店でふと見かけて。上高地乗鞍林道に伴う旧安曇・奈川村調査の話が中心(後半は木曽路・松本・上田)。既に昭和40年頃であるも、まだ私の思う昔からの風俗が残っていたらしい。しかし、それとても時代と共に変遷しており、山間の村は常に生活向上のためのエネルギーを持っていた。写真に写っている山々に、まだ人が入っていたのか、木々が少ないのが新鮮だ。都市から続く毛細血管の先のようになった今は、果たして良いのか悪いのか。2022/10/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11203807
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品