出版社内容情報
ヴェーバーの学的関心・思考にみられる両義性(啓蒙主義的=リベラル対現実政治的=ナショナル)を統一的に肥える視角として合理化概念をおき、戦後西ドイツの研究史を概括。
目次
1 学問と政治
2 認識と現実
3 立憲政治と権力政治
4 業績の全体的解明
ヴェーバーの学的関心・思考にみられる両義性(啓蒙主義的=リベラル対現実政治的=ナショナル)を統一的に肥える視角として合理化概念をおき、戦後西ドイツの研究史を概括。
1 学問と政治
2 認識と現実
3 立憲政治と権力政治
4 業績の全体的解明