日本植民地研究史論

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  • サイズ A5判/ページ数 718p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784624111212
  • NDC分類 334.51
  • Cコード C3021

出版社内容情報

戦前日本の代表的な植民政策学者・帝国主義研究者であった新渡戸稲造、泉哲、矢内原忠雄、細川嘉六らの日本植民地研究を学説史的に検討し、批判的に継承すべき論点を考察する。

目次

第1章 課題と方法
第2章 新渡戸稲造の植民論
第3章 泉哲の植民論
第4章 矢内原忠雄の植民論
第5章 細川嘉六の植民論