出版社内容情報
第二部「機能主義は理性批判」のうちの「ミードとデュルケムにおけるパラダイムの転換・・目的活動からコミュニケイション的行為へ・・」を収録する。状況打破への哲学的思索。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いとう・しんご
9
苦手な分析哲学の部分が分らないということが分ってきました。第3章はオースチンらの発語行為論にそってコミュニケーション的行為の構造を探求しています。第4章はルカーチからアドルノホルクマイヤーの疎外論の破綻を主体の意識と主観にのみ注目したことが原因と論じています。第5章はG.H.ミードとデュルケムに従ってコミュニケーションを可能とする共同体とその中における個人の同一性を輪郭づけようとしています・・・と読みました。2022/12/09
pushuca
5
青息吐息である。何とか読み切る事が出来た。なぜこの本がコミュニケイションと題されているかが分かった。2026/05/21




