出版社内容情報
フランクフルト学派の伝統を意欲的に継承し、現代の思想状況を社会学の手法により分析した大著。ヨーロッパの合理的思考の行く末をめぐって生活世界の問題を論じた著者の代表作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いとう・しんご
8
難しい。同じ所を何度も読み返しても良く分らない。一日60頁くらいしか進まない。第1章は先行研究の概観と全体の構成の説明。第2章はM.ウェーバーで、近代社会の政治、経済等への分化に伴い合理性も規範的なそれから目的的なそれに変化したという主張を精査し、批判する内容・・・だと読みました。2022/12/06
pushuca
3
流石にハーバーマスはすんなりとは読ませてくれなかった。しかし丁寧に文章を追う事で、理解する事が出来、上巻を読み切る事が出来た。諦めない事。それが肝心。2026/05/20




