出版社内容情報
本書は、自文化を客観的に捉えて文化の多様性を受け入れ、自分と異なる異質な他者と円滑なコミュニケーションをとりながら友好的な関係を築くための知識と実践スキルをわかりやすく解説する。
ステージごとにクイズやタスクを解きながら重要で実践的なコミュニケーションスキルを身につけていくことをめざす。
【目次】
はじめに
第Ⅰ部 異文化コミュニケーションとは?――初級レベル
ステージ1 Denial――違いの否定
1 異文化理解の基礎知識
2 文化とは何か?
ステージ2 Defence――違いからの防衛
1 異文化適応のプロセス
2 異文化コミュニケーションの阻害要因
第Ⅱ部 自分自身を知る――中級レベル
ステージ3 Minimization――違いの矮小化
1 自己分析のスキル
2 日本語・文化とコミュニケーションの特徴
ステージ4 Acceptance――違いの受容
1 非言語コミュニケーションスキル
2 言語コミュニケーションのスキル
第Ⅲ部 異文化コミュニケーションの実践力をつける――上級レベル
ステージ5 Adoption(1)――違いへの適応
1 カルチャーマップ
2 異文化障壁の受け入れ法
ステージ6 Adoption(2)――違いを体験する
1 異文化理解トレーニング・シミュレーション
2 新しいアイデンティティの確立
おわりに
内容説明
本書は、自他の文化を客観的に捉えて多様性を受け入れ、円滑なコミュニケーションによって他者と友好的な関係を築くための知識と実践スキルを解説する。
目次
第1部 異文化コミュニケーションとは何か(Denial―違いの否定;Defense―違いからの防衛)
第2部 自分自身を知る(Minimization―違いの矮小化;Acceptance―違いの受容)
第3部 異文化コミュニケーションの実践力をつける(Adaptation―違いへの適応;Integration―違いの統合)
著者等紹介
岡田昭人[オカダアキト]
大阪府生まれ。1998年 オックスフォード大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。現在 東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専門 比較・国際教育学、異文化コミュニケーション
重松香奈[シゲマツカナ]
秋田県生まれ。2022年 東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。現在 東京外国語大学大学院総合国際日本学研究院特別研究員。専門 応用言語学
中村理香[ナカムラリカ]
茨城県生まれ。現在 東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程。専門 異文化コミュニケーション論、国際教育、比較教育学(日本/イタリア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



