リベラルアプローチでひらく危機管理学

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リベラルアプローチでひらく危機管理学

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623099887
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C3036

出版社内容情報

本書は、自然災害や大規模事故等ハザード系リスクを対象とし、市民の自由や人権を守り個人の幸福と両立するリベラルアプローチの立場をとる。危機管理学の4つの機能モデルを詳解し、リスクリテラシーを涵養する。


【目次】

はじめに

序 章 危機管理学はなぜ必要か? 能登半島地震から考える

第1章 危機管理学のオールハザード・アプローチ
 1 ベックの「リスク社会」と「再帰的近代化」
 2 日本の危機管理の遅れと「危機管理学」の誕生
 3 日本人のリスク不安
 4 危機管理学のオールハザード・アプローチ
 5 危機管理学における学際的アプローチの必要性
 6 危機管理学の実証研究アプローチとリベラルアプローチの意義

第2章 危機管理学の4機能モデル
 1 危機管理学の4機能モデルからみた新型コロナウイルス
 2 インテリジェンスの機能
 3 セキュリティの機能
 4 ロジスティクスの機能
 5 リスクコミュニケーションの機能
 6 レジリエンスを高める危機管理学

第3章 自然災害における被災地調査とフィールドワーク
 1 フィールドワークと被災地調査
 2 濱口梧陵と「稲むらの火」を町興しに活かす和歌山県広川町
 3 東日本大震災の被災地調査
 4 西日本豪雨水害の被災地調査


第4章 大規模事故における現場調査とフィールドワーク
 1 現代科学技術がもたらす大規模事故
 2 JR福知山線脱線事故現場調査とフィールドワーク
 3 福島第一原発事故被災地調査とフィールドワーク

第5章 テロ事件における現場調査とフィールドワーク
 1 現代的テロリズムの代表例,オウム真理教地下鉄サリン事件の事件現場
 2 安倍晋三元首相銃撃事件の現場調査
 3 岸田首相襲撃事件の現場調査

第6章 東日本大震災と危機管理
 1 危機管理学における災害対策研究
 2 東日本大震災における被災者の行動と情報
 3 東日本大震災の被災者と避難所生活と情報ニーズ
 4 東日本大震災時におけるメディア報道と人々の利用

第7章 熊本地震と危機管理
 1 熊本地震の被害実態と調査概要
 2 熊本地震被災者がとった対応行動
 3 熊本地震被災者の避難行動と避難生活
 4 避難生活における災害情報とメディア利用

第8章 福島第一原発事故と危機管理
 1 福島第一原発事故の概要と調査
 2 原発事故被災者の情報接触と避難行動
 3 菅直人政権の原発事故対策への評価
 4 原発事故被災者のメディア報道に対する評価

第9章 テロリズムとテロ対策における危機管理
 1 安倍元首相暗殺テロとテロ対策に対する市民の意識
 2 東京五輪に向けたテロ対策に対する市民の意識
 3 イスラム国の国際テロに対する市民の意識

第10章 北朝鮮ミサイル危機に対する日本人の意識
 1 北朝鮮による弾道ミサイル発射の再開
 2 北朝鮮ミサイルに対するクライ

内容説明

「事前」と「事後」では対応が異なる!リスク(事前)とクライシス(事後)に立ち向かう術を体系的に学べるテキスト。市民意識を知るためのアンケート調査結果も満載。

目次

序章 危機管理学はなぜ必要か?能登半島地震から考える
第1章 危機管理学のオールハザード・アプローチ
第2章 危機管理学の4機能モデル
第3章 自然災害における被災地調査とフィールドワーク
第4章 大規模事故における現場調査とフィールドワーク
第5章 テロ事件における現場調査とフィールドワーク
第6章 東日本大震災と危機管理
第7章 熊本地震と危機管理
第8章 福島第一原発事故と危機管理
第9章 テロリズムとテロ対策における危機管理
第10章 北朝鮮ミサイル危機に対する日本人の意識
第11章 ロシア・ウクライナ戦争に対する日本の市民の意識
第12章 日本の安全保障法制に対する市民の意識
第13章 日本における新型コロナウイルス対策に関する国民の評価と意識構造
終章 危機管理学のリベラルアプローチに向けて

著者等紹介

福田充[フクダミツル]
1999年 東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程単位取得退学。現在、日本大学危機管理学部教授。日本大学大学院危機管理学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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