出版社内容情報
日本のこども食堂やアウトリーチ型の家庭訪問、アメリカのヘッドスタートやスマートスタートなど、社会全体で子育てを支え、制度と家庭をつなぐための取り組みは、それぞれの地域や文化のなかで、近年着実に変化してきている。本書では、日米の政策的実践や民間での具体的な取り組みまでひろく概観し、多様なアクターによる様々な支援の形を学んでいく。こどもについて学ぶすべての人に役立つ子育て支援の手引書。
[ここがポイント]
【目次】
はじめに
第1章 こどもの声を聴く社会へ──政策、制度、地域のつながり
1 国のビジョンを知ろう──こども家庭庁と「こども未来戦略」
2 声が届く社会へ向けて──子育て支援と居場所づくり
3 地方自治体の子育て支援政策を調べてみよう
第2章 こども食堂は地域の交差点──子育て支援、居場所づくり、多世代交流?
1 こども食堂に行ってみよう
2 こども食堂をやってみよう
3 こども食堂に集う人々の声
4 こども食堂を運営する人々の声
5 こども食堂の活動を振り返る
第3章 こどもと家族をまるごと支える仕組み──ヘッドスタートとスマートスタート?
1 ヘッドスタート──就学前からの教育格差を縮小する挑戦
2 現場にみるヘッドスタートの実践と可能性──保育・家庭・社会をつなぐ
3 スマートスタート──地域で支える子育て支援
4 こどもと家庭を地域で支えるしくみ──スマートスタート支部の取り組み?
第4章 寄り添い、つなぐ──アウトリーチ型子育て支援の可能性
1 地域に出向く子育て支援──アウトリーチの実践とそのルーツ
2 コロナが問いかけた“支援のかたち”──訪問から始まるつながり?
3 アウトリーチ支援をどう評価するか──アメリカの家庭訪問モデルから考える?
4 アメリカの子育て支援アウトリーチの分類──健康タイプと教育タイプ?
第5章 これからの子育て支援を考える
1 学びを振り返る
2 支援をつなぐ視点と課題
3 制度と現場のギャップをどう埋めるか
4 これからの探求課題と実践への招待
おわりに
索引
内容説明
こども食堂、スマートスタート、アウトリーチ。未来につながる子育て支援の第一歩。
目次
第1章 こどもの声を聴く社会へ―政策、制度、地域のつながり(国のビジョンを知ろう―こども家庭庁と「こども未来戦略」;声が届く社会へ向けて―子育て支援と居場所づくり;地方自治体の子育て支援政策を調べてみよう)
第2章 こども食堂は地域の交差点―子育て支援、居場所づくり、多世代交流(こども食堂に行ってみよう;こども食堂をやってみよう;こども食堂に集う人々の声;こども食堂を運営する人々の声;こども食堂の活動を振り返る)
第3章 こどもと家族をまるごと支える仕組み―ヘッドスタートとスマートスタート(ヘッドスタート―就学前からの教育格差を縮小する挑戦;現場にみるヘッドスタートの実践と可能性―保育・家庭・社会をつなぐ;スマートスタート―地域で支える子育て支援;こどもと家庭を地域で支えるしくみ―スマートスタート支部の取り組み)
第4章 寄り添い、つなぐ―アウトリーチ型子育て支援の可能性(地域に出向く子育て支援―アウトリーチの実践とそのルーツ;コロナが問いかけた”支援のかたち”―訪問から始まるつながり;アウトリーチ支援をどう評価するか―アメリカ家庭訪問モデルから考える;アメリカの子育て支援アウトリーチの分類―健康タイプと教育タイプ)
第5章 これからの子育て支援を考える(学びを振り返る;支援をつなぐ視点と課題;制度と現場のギャップをどう埋めるか;これからの探求課題と実践への招待)
著者等紹介
新谷龍太朗[シンタニリュウタロウ]
現在、同志社女子大学現代社会学部現代こども学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



