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出版社内容情報
『よくわかる発達障害[第2版]』(2010年)を全面改訂。精神医学領域で代表的な診断基準であるアメリカ精神医学会(APA)による『精神障害の診断と統計マニュアル 第5版改訂版』(DSM-5-TR、2022)と、WHOの「国際疾病分類」(ICD-11、2022)に沿った改訂。最新のアセスメント、療育についても解説する。
【目次】
新版へのはしがき
本書における用語の使用について
Ⅰ 発達障害の理解の手助けとなる基本的な事項
1 脳の解剖と部位別の働き
2 情報伝達と神経伝達物質
3 視覚情報処理と適応
4 聴覚情報処理と適応
5 前頭葉機能とワーキングメモリー
6 DSMとICD
7 ICFの考え方
Ⅱ 特別支援教育の理念とシステム
1 特別支援教育の理念と法制度
2 発達障害の理解と指導
3 特別支援教育のシステム
4 特別支援教育コーディネーター
5 「個別の指導計画」と「個別の教育支援計画」
6 発達障害者支援法等法的整備
7 学習指導要領の内容と変更点
8 特別支援教育を目指した教育現場での試み
Ⅲ LD(学習障害)
1 LDと近隣の発達障害の歴史
2 LDの定義と原因
3 LDへの気づき
4 LDの判断とアセスメント
5 LDのタイプ
6 LDの具体的な指導
7 算数障害
8 わが国におけるLD教育の動向と課題~文部科学省の2002年・2012年・2022年の全国調査から~
9 LDの新たな判定モデルとしてのRTI
10 学びのユニバーサルデザイン(UDL)
11 コグトレ
Ⅳ ADHD(注意欠如多動症)
1 ADHDの歴史と定義の変遷
2 ADHDの分類
3 ADHDの症状
4 ADHDのアセスメント
5 ADHDの具体的指導と取り組み
6 ADHDの薬物治療
7 ADHDの二次障害~反抗挑発症・素行症~
8 事例の紹介と家庭での取り組み
V 自閉スペクトラム症(ASD)
1 自閉スペクトラム症の概要
2 自閉スペクトラム症の症状
3 自閉スペクトラム症の歴史
4 自閉スペクトラム症の診断基準および概念
5 自閉症の情緒・行動・認知の特徴~ウィングの三つ組みを中心に~
6 知的発達症を伴う自閉スペクトラム症の症状
7 知的発達症を伴わない自閉スペクトラム症の定義の変遷
8 知的発達症を伴わない自閉スペクトラム症の症状
9 自閉スペクトラム症で伴いやすい合併症
10 自閉スペクトラム症の基礎となる認知障害
11 自閉スペクトラム症のアセスメントから指導へ
12 心の理論
13 CARSおよびPARS
14 TEACCHプログラム
15 自閉スペクトラム症の感情制御とその支援
16 ADOS-2/ADI-R
17 M-CHAT
Ⅵ アセスメントのための心理検査
1 知能検査 WISC-V
2 知能検査 KABC-II
3 知能検査 DN-CAS認知評価システム



