出版社内容情報
【目次】
序章 竹内愛二のケースワーク論を問い直す
第1章 『社会的基督教』誌における「東亜協同体」論の主張
第2章 中島重が主張した「新人格主義」への共鳴
第3章 竹内ケースワーク論は「心理主義的偏向」をしたのか
第4章 C.R.ロジャーズの実存主義的アプローチまでの理論変遷との対比
第5章 菅円吉の「関係の神学」にいたる神学思想との類比
終章 竹内愛二のケースワーク論にみる「科学」と「価値」の検証
引用・参考文献一覧
資料
初出一覧
あとがき
さくいん
【目次】
序章 竹内愛二のケースワーク論を問い直す
第1章 『社会的基督教』誌における「東亜協同体」論の主張
第2章 中島重が主張した「新人格主義」への共鳴
第3章 竹内ケースワーク論は「心理主義的偏向」をしたのか
第4章 C.R.ロジャーズの実存主義的アプローチまでの理論変遷との対比
第5章 菅円吉の「関係の神学」にいたる神学思想との類比
終章 竹内愛二のケースワーク論にみる「科学」と「価値」の検証
引用・参考文献一覧
資料
初出一覧
あとがき
さくいん