出版社内容情報
始皇帝が惚れ込んだ韓非の思想とは。
臣下を統御する「術」、賞罰の基準である「法」、権力の淵源となる「勢」。中国の中央集権的な国家体制の根幹を成す韓非の思想を、説話による説得術に注目しながら解説する。
内容説明
始皇帝が惚れ込んだ韓非の思想とは。臣下を統御する「術」、賞罰の基準である「法」、権力の淵源となる「勢」。中国の中央集権的な国家体制の根幹を成す韓非の思想を、説話による説得術に注目しながら解説する。
目次
序章 説話を用いた説得術
第1章 戦国の七雄と諸子百家
第2章 韓非と『韓非子』
第3章 君主に用いられるには
第4章 道と君主
第5章 国を蝕む五蠹
第6章 臣下を統御する「術」
第7章 賞罰の基準である「法」
第8章 権力の淵源となる「勢」
終章 韓非を継ぐもの
著者等紹介
渡邉義浩[ワタナベヨシヒロ]
1962年生まれ。現在、早稲田大学文学学術院教授、学校法人早稲田大学常任理事、学校法人大隈記念早稲田佐賀学園理事長・校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



