内容説明
分断化する世界、没落する中産階級、後退する民主主義。その根底にある資本主義の矛盾を見つめ、展望を見出す。
目次
序章 分断化する世界をどう読むか
第1章 21世紀における国家の役割再考―資本主義の多様性と国家の役割の多様性―
第2章 「内向きの世界」を尖らせるアメリカ―有事の頻発とその即応に揉まれて―
第3章 高成長の終わりを迎えた中国
第4章 戦争のさなかでロシア経済を学ぶ
第5章 日本における社会保障財政の展開―子どもと子育てへの支援に関わる財政を中心として
第6章 気候変動と2010年代の東南アジア経済
著者等紹介
溝口由己[ミゾグチユウキ]
1966年愛知県生まれ。北京大学経済学院博士課程修了。博士(経済学)。現在、新潟大学人文社会科学系経済科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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