出版社内容情報
1924年に創立された文京学院大学の建学の精神は「自立と共生」であり、本書はこの建学の精神を学ぶための自校教育の教科書として刊行する。紛争や貧困、災害、環境の悪化など多くの問題が発生するなか、本書では焦眉の課題となっている「共生」の倫理について、人権の尊重、差別や格差の問題、人と自然の共生といったテーマを通じて学び、また複雑化する社会を生きるために必要とされるストレス耐性を高める教育についても紹介する。
内容説明
紛争や貧困、災害、環境の悪化など多くの問題が発生するなか、焦眉の課題となっている「共生」の倫理を学ぶ。
目次
第1部 人間共生学の基礎理論―人間の共生性の探求(共生の思想と倫理;人権の思想)
第2部 多文化と人権―共生が求められる地球社会(人権保障の国際化;教育と平等を考える;貧困と向き合う;差別と向き合う;メディアと人権)
第3部 人と人・自然との共生―共生とストレス(環境保護の思想;人と自然の共生関係を学ぶ;人間共生とストレス)



